CRISPRmod CRISPRa all-in-one lentiviral sgRNA non-targetingコントロール
バイオインフォマティックに基づいて設計され、ヒトまたはマウスゲノム中のどの遺伝子も標的としないことが検証されているall-in-oneのnon-targetingコンストラクト
non-targetingコントロールは、実験的ベースラインを確立し、配列特異的な生物学的効果と非特異的な効果を区別するために使用する必要があります。
Dharmacon試薬のご注文の発送手数料は国別に設定されており、2023年4月1日より日本国内にも適用しております。発送手数料は、製品の輸送温度などにより異なり、製品をCartに追加したのちに、Cart Summary内 「Handling」 に表示されます。
バイオインフォマティックに基づいて設計され、ヒトまたはマウスゲノム中のどの遺伝子も標的としないことが検証されているall-in-oneのnon-targetingコンストラクト
CRISPRa 遺伝子活性化実験では、sgRNA による標的ゲノム DNA の遺伝子転写活性化による生物学的効果と非特異的効果を正確に区別するために、ネガティブコントロールサンプルを使用する必要があります。
Highlights
そのほかのネガティブコントロールCRISPR RNA配列をカスタマイズすることも可能です。詳しくは テクニカルサポートまでお問い合わせください。
* all-in-one型lentiviral sgRNAコントロール粒子のバルクボリュームは、ご要望に応じてご提供可能です。ご相談ください。