10年以上の経験に基づく当社の専門性をご活用ください。

CRISPRゲノム編集により遺伝子ノックアウトを引き起こすことで創薬標的の同定や遺伝子機能の探索を非常に効率的に行えます。

HorizonのCRISPR KO(遺伝子ノックアウト)スクリーニングサービスは、高性能なオールインワンベクターシステムを使用しています。このシステムでワークフローのスピードが著しく改善されました (Cross et al., 2016)。。当社の最適化されたスクリーニングプラットフォーム、高度なバイオインフォマティクス解析、複数の既製ライブラリーおよびカスタムライブラリーのご利用で、お客様のスクリーニングプロジェクトに対する最適なワークフローをデザイン、および高品質のデータをご提供します。

当社のプラットフォームは最先端のフォーマット/ケイパビリティを活用し、最高レベルの品質と信頼性をもつスクリーニング結果のご提供を通じてお客様の創薬プログラムを推進/加速化します。お客様のご研究のビジョンの達成のためにHorizonをぜひご活用ください。

 

適用可能な研究

  • 創薬ターゲットの同定と優先順位付け
  • 細胞生存、薬剤感受性または薬剤抵抗性に関する責任遺伝子の探索
  • 臨床試験のための患者選択の指針に
  • 薬剤併用療法の潜在的な標的またはパスウェイの同定

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CRISPR KOスクリーニングプラットフォーム

Horizonは、細胞株の選択と最適化から、スクリーニング結果のバイオインフォマティクス解析まで、CRISPRノックアウトスクリーニングの完全なワークフローをご提供できます。

納期:12~20 週間

納品データ:生データおよび分析データ、および実験内容詳細とヒット遺伝子候補からなる最終レポート

  • 既成sgRNAライブラリー、またはカスタムライブラリーを選択してください。
  • 細胞表面抗原、シグナル伝達または代謝関連遺伝子
  • 脱ユビキチナーゼと創薬標的関連遺伝子
  • キナーゼと DNA 損傷応答関連遺伝子
  • エピジェネティクスとオートファジー関連遺伝子
  • Edit-R™ アルゴリズムによりデザインされたガイドRNAを組み合わせた全ゲノムライブラリー

CRISPRスクリーニングプラットフォームの詳細については、ウェビナーをご覧ください。

CRISPR Screening, the What, Why and How

 

初代免疫細胞を使用したスクリーニング

初代Tリンパ球を使用したCRISPRスクリーニングは、スクリーニング試薬ー特にCas9のデリバリーが煩雑であったため、実現が困難とされてきました。この記事では、Horizonのサイエンティストがこれらの困難をどのように克服し、ヒト初代T細胞でプール化CRISPRスクリーニングの成功に至ったかをお読みいただけます。

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Case study: A375メラノーマ細胞株における全ゲノムCRISPR KO耐性スクリーニング

目的:

BRAF V600E機能獲得変異を持つA375メラノーマ細胞株におけるBRAFキナーゼ阻害剤ベムラフェニブ(PLX-4032)に対する耐性因子を同定するための概念実証研究

方法:

  • プール化スクリーニングアプローチ:ライブラリーは細胞へレンチウイルスで形質導入し、抗生物質でセレクション
  • ゲノム編集された細胞集団をベムラフェニブで14日間処理
  • 細胞ペレットの回収とサンプル調製
  • 次世代シーケンシングと、改良されたMAGeCKワークフローを使用したデータ分析

結果:

  • 上位ランクの遺伝子は、ベムラフェニブに対する耐性を付与することが知られているMED12、NF1、CUL3、NF2、TADA2B、およびTADA1でした。
  • 追加ヒットは、STAGAヒストンアセチルトランスフェラーゼ複合体 (TAFL5/PAF65b)およびメディエーター複合体(MED23)メンバーでした。

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Figure 1. MAGeCKアルゴリズムによるスクリーニングヒットのランキング

本概念実証研究の詳細はアプリケーション ノートでご確認いただけます。

CRISPR knockout screening app note

 

ご計画中のCRISPRスクリーニングプロジェクトについて、Horizonへぜひご相談ください。

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